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パワー・オブ・ナウ


この本は、何年か前に買って本棚に入れっぱなしになっていたものです。

エックハルト・トールの「THE POWER OF NOW」という本と間違って買ってしまって、読む気がしなくてほったらかしにしていたのですが、なんだか急に読みたくなったので読んでみました。

題名にあるように、過去でも未来でもなく「今・ここ」に生きなさいという本です。


心が静かで安らいでいる時には、雑念が少なく、雲がひとつぽっかり浮いている状態で。雲に覆われていたら雲があると気づきませんが、雲がところどころにあれば雲の存在に気づきます。その空白から「自分の思考が見える」状態になります。思考と思考のギャップは「空」ではなく、そこには気づきの意識があります。カラっぽの箱が空気で満ちているように、思考がカラのところには、意識が詰まっているのです。 宇宙=神=空=意識=今・ここ


すごく平易に書かれていて、読みやすい良書だと思います。


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廻る世界の静止の点に。 肉体があるでもなく、ないでもなく、 出発点も方向もなく、その静止の点――そこにこそ舞踏がある、 だが、抑止も運動もない。それは固定とは言えない、そこで 過去と未来が一つに収斂するのだ。出発点もない方向もない運動、 上昇でも下降でもない。その一点が、その静止の点がもしなければ 舞踏など存在しないだろう。だが、現実には舞踏こそ唯一の存在。 そこにわたしたちはいたとは言える

自然現象と心の構造

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