検索

変形性関節症

カルシウムの摂取がいつも不足していると、副甲状腺ホルモンの分泌が絶えず起こり、骨のカルシウム含量は減少し、また血管や軟骨などの関節周囲組織、脳その他の神経組織などのいわゆる軟部組織、すなわち通常はカルシウムをほとんど含まない組織でのカルシウム含量が増加する。

軟部組織だけを見ているとカルシウム摂取過剰の結果ではないかと思われるが実はカルシウムが不足しているために副甲状腺ホルモンの分泌が増加して骨からカルシウムが動員された結果であって、逆説的であるからカルシウムパラドックスと言われる。

(神戸大学名誉教授 藤田拓男さんのHPより抜粋)

軟骨にカルシウムが入りすぎると変形性関節症、腎臓では腎臓結石、血管では動脈硬化。

他にも、カルシウムが悪さをする病気はたくさんある。

ただ単にカルシウムの摂取を増やしただけでは、解決しないような気はするが、何かのヒントにはなるような気がする。

6回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

Still Point 静止の点

廻る世界の静止の点に。 肉体があるでもなく、ないでもなく、 出発点も方向もなく、その静止の点――そこにこそ舞踏がある、 だが、抑止も運動もない。それは固定とは言えない、そこで 過去と未来が一つに収斂するのだ。出発点もない方向もない運動、 上昇でも下降でもない。その一点が、その静止の点がもしなければ 舞踏など存在しないだろう。だが、現実には舞踏こそ唯一の存在。 そこにわたしたちはいたとは言える

自然現象と心の構造

この本には、ユングとパウリ、二人の文章が1本づつ入っています。 ユングの「Synchronicity共時性」が読みたくて探しているとこんなとこに入ってました。 ちなみに、このSynchronicityはバイオダイナミクスの推薦書です。しかも。訳者はあの有名な河合隼雄です。 しかしこの本は簡単な本ではありませんので、わかりやすく説明しているwebページを見つけましたので、まずはこちらから読んでみても

  • ブラックFacebookのアイコン
  • Black Twitter Icon