検索

心理性ストレス性体温上昇


心理ストレスによる体温上昇、これは解熱剤が効かないなぜか?

普通の発熱はプロスタグランジンE2が体温中枢である視床下部に働きかけて発熱を起こす、なのでプロスタグランジンの産生を抑制する解熱剤を使えば発熱を抑えることができる。

だが、心理的ストレスによる体温上昇は違うプロセスで体温を上昇させる。交感神経系を使って褐色脂肪組織による熱産生をする。

褐色脂肪組織とは赤ちゃんや冬眠動物に多くある組織で筋肉に運動を起こさずに体温を上昇させる。ダイエットでも有名になりましたよね。

心理ストレス→交感神経→褐色脂肪組織→体温上昇

こんなプロセスがあったとは!

さあ、どう治療に生かせるでしょうか?

2回の閲覧

最新記事

すべて表示

Still Point 静止の点

廻る世界の静止の点に。 肉体があるでもなく、ないでもなく、 出発点も方向もなく、その静止の点――そこにこそ舞踏がある、 だが、抑止も運動もない。それは固定とは言えない、そこで 過去と未来が一つに収斂するのだ。出発点もない方向もない運動、 上昇でも下降でもない。その一点が、その静止の点がもしなければ 舞踏など存在しないだろう。だが、現実には舞踏こそ唯一の存在。 そこにわたしたちはいたとは言える

自然現象と心の構造

この本には、ユングとパウリ、二人の文章が1本づつ入っています。 ユングの「Synchronicity共時性」が読みたくて探しているとこんなとこに入ってました。 ちなみに、このSynchronicityはバイオダイナミクスの推薦書です。しかも。訳者はあの有名な河合隼雄です。 しかしこの本は簡単な本ではありませんので、わかりやすく説明しているwebページを見つけましたので、まずはこちらから読んでみても

  • ブラックFacebookのアイコン
  • Black Twitter Icon