検索

新型コロナワクチン

ワクチンについて大変興味深い文章を見つけましたので紹介します。


https://jikei-tropmed2.wixsite.com/covid-19/what-s-corona

東京慈恵会医科大学ウイルス学講座  近藤一博教授


Q: ワクチンの項にあります「注射による中和抗体IgGの産生が感染防止には役立たないことは、インフルエンザのワクチンで良く知られている事実です。」はどういうことでしょうか? 「重症化を防ぐ」ことは理解できるのですが、同様な機序で感染防止ができるのではないかと考えていましたが違うのでしょうか?

A: 現行のインフルエンザワクチンは、死滅させたウイルスのタンパク質を皮下注射するものです。これによって産生される抗ウイルス抗体は、IgGクラスの中和抗体です。中和抗体は、ウイルスが細胞に侵入するのを防ぐ作用があります。しかし、IgGクラスの抗体は粘膜表面に分泌されないので、インフルエンザが最初に感染する気道の粘膜で働くことが出来ません。このため、インフルエンザウイルスは、やすやすと気道の細胞に感染し、細胞から細胞へと感染を広げてしまうのです。感染そのものを防ぐには、粘膜に分泌されるIgAクラスの中和抗体を産生させることが必要で、鼻の粘膜にワクチンを接種する必要があります。この様なワクチンは開発が難しく、インフルエンザウイルスでも、最近ようやく実用化の一歩手前まで来たという状態です。新型コロナウイルスワクチンのニュース報道では、IgAを産生させる経鼻ワクチンの話題は見たことがないように思います。


やはり、インフルエンザや新型コロナのワクチンを健康な若者が打つ必要はないんですね。テレビでは、うつさないために全員打つべきだ見たいなこと言ってる人がいるけど、頭悪すぎる。重症化を防ぐだけなら、元々重症化しにくい若者は打つ必要がないではないか。副反応があるかもしれないし、お金の無駄。テレビ人はもっと人への影響力を考えて発言するべきだ!

閲覧数:27回0件のコメント

最新記事

すべて表示

ここまで来た「あの世」の科学ー天外伺朗 前回紹介した「般若心経の科学」とかなりの部分でオーバーラップしている。 ボームの内蔵秩序やユングの集合的無意識の話が出てくるが、それらの原典を読むよりは、かなりかみ砕いて説明しているので、わかりやすくていいと思う。 「この世」のすべての生物、物質、精神、想念などが、たたみ込まれた、目に見えないもうひとつの宇宙の秩序 時間も空間も存在しない世界 全人類を結ぶ「

般若心経の科学ー天外伺朗 この本は、276文字の般若心経の解説書である。 理論物理学者、デビット・ボームの「ホログラフィー宇宙モデル」 心理学者、ユングの「集合的無意識」 「般若心経」 ホログラフィー宇宙モデルでは、目に見える物質的な宇宙を「明在系(explicate order)」、もう一つの目に見えない宇宙を「暗在系(implicate order)」と呼び、暗在系には明在系の全ての物質、精神

「癒す心治る力」、「ナチュラル・メディスン」とアンドリュー・ワイルの本は読んでいるが、なぜかこの本は持っていなかった。もしかしたら、読んだのかもしない(少なくとも本棚には並んでいない)。今回この本をいただいたので読んでみた。 アロパシー医学(現代医学)と代替医学について書かれていてオステオパシーもちょっとだけ出てくる。 「第4章―健康とは全体である」は興味深い。健康(haelth)の語源的意味は「