そして実際、湯冷めや寒冷にさらされることで、風邪を引いたという人もいるでしょう。
そこで疑問なのが、寒いだけでは風邪をひくはずがないということである。実際、南極観測隊では風邪ひくことがあまりないということである。ウイルスがいないからであり、隊員の交代とかがない限り、ウイルスが持ち込まれない。
ということは、冬などの風邪が流行っている時期には、ライノ、コロナなどの風邪のウイルスは多くの人が感染(無症状)しているのいではないか?これを本当に意味で感染というのかわからないが。現在のコロナ渦では無症候感染と言っているので、感染なのでしょう。
体温が下がることで、ウイルスが活動しやすくなり、免疫が落ちることで体がウイルスに対して劣勢になってしまう。これによって症状のある風邪という状態になってしまうのではないかと思う。
今までのコロナウイルスでも無症候感染はたくさんあったのではないか?PCRを使ったこのようなことを扱った研究はないのだろうか?
ワクチンを使って抗体を増やすことを考えるより、適切にウイルスに対処できる体を作りましょう。
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