top of page
  • ブラックFacebookのアイコン
  • Black Twitter Icon
検索

風邪

今年は寒さが例年よりましで、1月なのに3月上旬の気候と天気予報で言ってましたけど、みなさんは風邪をひいていないでしょうか?

みなさんは、風の原因は何かご存じでしょうか?そうです、ウイルスですよね。

インフルエンザも当然ウイルスです。ウイルスの種類が違うだけです。

風邪の原因ウイルスは、さまざまでライノ、コロナ、RS、パラインフルエンザ、アデノウイルスなどがあります。

「風邪をひいたら抗生物質を飲まないと」と思っている人いませんか?

抗生物質はウイルスには効きませんよ。抗生物質は細菌に効くんです。ウイルスと細菌は全然別物です。

インフルエンザに罹った時は、抗生物質を飲みませんよね。インフルエンザに抗生物質が効かないからです。風邪も同様です。

インフルエンザには抗ウイルス薬がありますが解熱が1日ほど早まる程度です。

(他の医師も言っていますが、亀田メディカルセンターのブログより)

オステオパシーの施術を受けて治癒力を上げましょう!

A.Tスティルは、彼の著書「オステオパシーの研究と実践」でインフルエンザの治療についても言及しています。


 
 
 

最新記事

すべて表示
夜尿

夜尿とは、 5歳以上で1か月に1回以上の頻度で夜間睡眠中の尿失禁を認めるものが3か月以上つづくものをいう。それは、夜間尿量と膀胱の大きさが重要になる。そして膀胱の大きさに比べて尿量が多い「多尿型」、尿量は普通だけれど膀胱が小さい「膀胱型」、その両方の「混合型」の3種類がある...

 
 
 
緑内障治療薬

交感神経非選択性刺激薬(ジピべフリン)ー線維柱帯路流出促進 β 遮断薬(チモロール・カルテオロール・ベキタロール・レボプノロール)ー房水産生抑制 α₁β 遮断薬(ニプラジロール)ー房水産生抑制+ぶどう膜強膜路流出促進 α₁ 遮断薬(ブナジソン)ーぶどう膜強膜路流出促進 α₁...

 
 
 
気管支拡張薬

気管支拡張薬には β ₂刺激薬、テオフィリン薬、抗コリン薬などがあるが、気管支平滑筋の異常収縮を改善させるために用いられる。主に気管支喘息とCOPDに用いられるが気道狭窄を伴う急性気管支炎や気管支拡張症の治療にも用いられる。...

 
 
 

コメント


bottom of page