​日々精進

検索

パーキンソン病ーBraak仮説

パーキンソン病とは、αシヌクレインというタンパク質の蓄積により黒質線条体系に異常が起こり、伝達物質であるドーパミンが不足してしまう病気です。 症状としては振戦、無動、固縮、姿勢反射障害などの運動症状、便秘、起立性低血圧などの自律神経症状、レム期睡眠行動異常、うつ、アパシーな...

Still Point 静止の点

廻る世界の静止の点に。 肉体があるでもなく、ないでもなく、 出発点も方向もなく、その静止の点――そこにこそ舞踏がある、 だが、抑止も運動もない。それは固定とは言えない、そこで 過去と未来が一つに収斂するのだ。出発点もない方向もない運動、...

自然現象と心の構造

この本には、ユングとパウリ、二人の文章が1本づつ入っています。 ユングの「Synchronicity共時性」が読みたくて探しているとこんなとこに入ってました。 ちなみに、このSynchronicityはバイオダイナミクスの推薦書です。しかも。訳者はあの有名な河合隼雄です。...

新型コロナワクチン

ワクチンについて大変興味深い文章を見つけましたので紹介します。 https://jikei-tropmed2.wixsite.com/covid-19/what-s-corona 東京慈恵会医科大学ウイルス学講座  近藤一博教授 Q:...

潰瘍性大腸炎

この頃顔色の良くなかった安部さん、潰瘍性大腸炎の再燃のようですね。 潰瘍性大腸炎とは炎症性腸疾患の一種で、クローン病も炎症性腸疾患です。両者とも特定疾患に指定されています。 潰瘍性大腸炎の特徴 ・粘膜と粘膜下層が侵される → クローン病では全層...

脊髄硬膜

発生学的に言うと、胎生6~7週頃に脊髄と脊柱管(椎体・椎弓)との間に認める原始髄膜は頚椎レベルから尾側に向かって、軟膜・くも膜の原基になる層(endomeninx)と硬膜の原基になる層(ectomeninx)とに分かれる。...

乳酸は老廃物ではない

生きているエネルギーは主として糖と脂肪から得られます。そして乳酸は糖からつくられます。 エネルギーはミトコンドリアが糖と脂肪を分解して作ってATPという形にして生み出しています。 ミトコンドリアが、ATPを糖と脂肪から生み出す反応の最後に酸素が必要になります。...

酸塩基平衡

自然の調整は美しい。 酸性とアルカリ性、塩基は厳密にはアルカリではないが、ここではアルカリと考える。 酸とはH⁺(水素イオン)を放出するもの、塩基とはH⁺を受け取るものです。 PHは血液や細胞外液の水素イオン濃度で決まる。...

脂肪の吸収

脂肪の吸収は、結構難しく大変なのです。 消化管が栄養を吸収しやすい条件は、小さくて、水に溶けやすい、この2点です。 炭水化物やタンパク質は消化酵素で小さくすることができ、小さくなった糖やアミノ酸は水に溶けやすいので、簡単に吸収することができます。...