itami-osteopathy
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discrete degrees不連続の度
目的・原因・結果という場合のように、前のものは前のものだけで、後のものは後のものだけで存在し得る度である。そしてその三者合わせて一つになるのである。この不連続な度は宇宙全体を充たす大気、すなわち至高天界の太陽から、至低の地上に至るまでの空所に充ちている空気やエーテルにもあって、各度互いに隔たっている。 この度にある三者は、単体、単体の集合体、集合体のまた集合体というようなもので、これをまとめれば、また一つの複体をなす、こういう度を不連続な度というのである。これを不連続の度というわけは上下区画されているからで、またこれを高さの度ともいう。連続の度は連続的に増減するからであり、これを広さの度ともいう。 度について無智なるものは、原因に対して何らの判定もなし得ず、ただ見るものは結果にすぎない。 しかも、彼らはその結果によって原因を判断しようとするから、順をたがえて見界が間違ってくる。原因と結果とは各別個の事件で前者と後者あるいは能作と所作のように、不連続の度でつながっているのである。 広さ、すなわち連続の度というのは、光が陰に移り、熱が冷に、剛が柔に密

