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目的・原因・結果の不連続な度

更新日:5月4日

不連続な度の理解


目的、原因、結果という概念は、互いに独立して存在します。これらは一つの全体を形成します。この不連続な度は、宇宙全体を満たす大気のようなものであり、至高の天界から至低の地上までの空間を充たしています。


この度には、単体、単体の集合体、そして集合体のまた集合体が存在します。これらをまとめることで、一つの複体が形成されます。このような度を不連続な度と呼びます。不連続な度は、上下に区分されているため、高さの度とも言えます。一方、連続の度は、連続的に増減するため、広さの度と呼ばれます。


原因と結果の関係


無知な者は、原因に対して何の判断もできません。ただ結果を見るだけです。彼らは結果を基に原因を判断しようとしますが、これが順序を誤らせ、見解を間違えます。原因と結果は別々の事件であり、前者と後者は不連続の度でつながっています。


広さ、すなわち連続の度は、光が陰に移る時や、熱が冷に、剛が柔に、密が稀に、厚が薄に移る様子に似ています。これらは目に見えますが、高さ、すなわち不連続の度はこのようには知られません。これは目的、原因、結果を通じて結果を生じるものであり、これが最終的な目的です。


自然界における複体


自然界に存在する物体は、すべて三つの面積(縦、熱、高さ)を持つ複体です。これらはすべて、高さ、すなわち不連続の度を持っています。例えば、人体内の筋肉は非常に細い線維から成り立っています。この細い線維が集まり、より太い線維を形成します。これが運動線維です。さらに集まって、一つの筋肉を形成します。


神経も同様です。非常に細い神経線維が集まり、次第に太い線維となります。これを束ねて神経が形成されます。すべての結合体も同じように、細いものを束ねて重ね、最終的に機関や臓器、組織を形成します。これらはすべて、この度を経て形成されます。植物界や鉱物界の事物も同様です。木材や金属も、すべて三重の度を経て集合体を形成しています。


不連続の度とは


これを見れば、不連続の度が何であるかがわかるでしょう。すなわち、乙は甲より成り、丙は乙より成ります。この三者を複体と呼び、各自は隔離されています。


これらの事物は、その順序において目的、原因、結果のように存在します。第一位の小さなものは、中位によって原因を生じ、終位によって結果を生じるからです。


高さと広さの度


度には、高さと広さの二種類があります。広さの度は、光が陰に移るように、無知から知恵に進むように徐々に変わります。一方、高さの度は、目的、原因、結果、あるいは前、後、終のように段階的に進みます。したがって、高さの度では上下を、広さの度では増減を表します。この二つの度は全く異なり、混同してはいけません。


完全と不完全の関係


すべての完全は、この度とともに、またはこの度に従って増進し向上します。すべての事物の属性(同類に共通した特性)は、そのもの自体と共に変わるからです。完全さや不完全さは、その属性の全般的な形容であり、これは生命、力、そしてその形式の三つに適用されるべきものです。


このように、目的、原因、結果の不連続な度を理解することは、私たちの健康や体の仕組みを理解する上で重要です。私たちは、これを通じて自分自身の自然治癒力を最大限に引き出すことができます。私たちの体は複雑ですが、理解することで、より良い健康を手に入れることができるでしょう。


 
 
 

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