検索

潰瘍性大腸炎

この頃顔色の良くなかった安部さん、潰瘍性大腸炎の再燃のようですね。

潰瘍性大腸炎とは炎症性腸疾患の一種で、クローン病も炎症性腸疾患です。両者とも特定疾患に指定されています。

潰瘍性大腸炎の特徴

・粘膜と粘膜下層が侵される → クローン病では全層

・大腸、特に直腸の疾患 → クローン病は全消化管の疾患

・若い人(30歳以下の成人)に多い → クローン病も若い人

・原因不明 → クローン病も原因不明

・血便(血性下痢)が出やすい → クローン病では血便が出にくい

・癌化のおそれがある →クローン病では癌化しない


オステオパシー総覧によると、

オステオパシーの立場から見て興味深いのは、炎症性腸疾患の関節症である。潰瘍性大腸炎もクローン病も体性表現のひとつに大関節の移動性炎症所見がみられる。関節症の現れる部位は、膝や肘のこともあるし、手首や肩のこともある。中軸骨格の強直性脊椎炎が、特に腰背部に多く見られる。仙腸関節炎も、クローン病ではまれな病変ではなく、場合によっては炎症性腸疾患の最初に現れることもあり、最も目につく症状のひとつである。


治療薬には免疫抑制剤が使われ、関節に炎症を起こすということは、やはり免疫系の異常か?

神経・免疫・内分泌の調和。

19回の閲覧

最新記事

すべて表示

Still Point 静止の点

廻る世界の静止の点に。 肉体があるでもなく、ないでもなく、 出発点も方向もなく、その静止の点――そこにこそ舞踏がある、 だが、抑止も運動もない。それは固定とは言えない、そこで 過去と未来が一つに収斂するのだ。出発点もない方向もない運動、 上昇でも下降でもない。その一点が、その静止の点がもしなければ 舞踏など存在しないだろう。だが、現実には舞踏こそ唯一の存在。 そこにわたしたちはいたとは言える

自然現象と心の構造

この本には、ユングとパウリ、二人の文章が1本づつ入っています。 ユングの「Synchronicity共時性」が読みたくて探しているとこんなとこに入ってました。 ちなみに、このSynchronicityはバイオダイナミクスの推薦書です。しかも。訳者はあの有名な河合隼雄です。 しかしこの本は簡単な本ではありませんので、わかりやすく説明しているwebページを見つけましたので、まずはこちらから読んでみても

  • ブラックFacebookのアイコン
  • Black Twitter Icon