top of page
  • ブラックFacebookのアイコン
  • Black Twitter Icon
検索

潰瘍性大腸炎

更新日:3月24日

この頃顔色の良くなかった安部さん、潰瘍性大腸炎の再燃のようですね。

潰瘍性大腸炎とは炎症性腸疾患の一種で、クローン病も炎症性腸疾患です。両者とも特定疾患に指定されています。

潰瘍性大腸炎の特徴

・粘膜と粘膜下層が侵される → クローン病では全層

・大腸、特に直腸の疾患 → クローン病は全消化管の疾患

・若い人(30歳以下の成人)に多い → クローン病も若い人

・原因不明 → クローン病も原因不明

・血便(血性下痢)が出やすい → クローン病では血便が出にくい

・癌化のおそれがある →クローン病では癌化しない


オステオパシー総覧によると、

オステオパシーの立場から見て興味深いのは、炎症性腸疾患の関節症である。潰瘍性大腸炎もクローン病も体性表現のひとつに大関節の移動性炎症所見がみられる。関節症の現れる部位は、膝や肘のこともあるし、手首や肩のこともある。中軸骨格の強直性脊椎炎が、特に腰背部に多く見られる。仙腸関節炎も、クローン病ではまれな病変ではなく、場合によっては炎症性腸疾患の最初に現れることもあり、最も目につく症状のひとつである。


治療薬には免疫抑制剤が使われ、関節に炎症を起こすということは、やはり免疫系の異常か?

神経・免疫・内分泌の調和。


 
 
 

最新記事

すべて表示
パーキンソン病「脳ー腸ーマイクロバイオーム」

パーキンソン病によって影響を受ける脳領域の神経細胞は、いわゆるレビー小体を含む。レビー小体とは、神経の機能を阻害するタンパク質の異常な塊を示す。パーキンソン病は、便秘の初期症状が進行するにつれて腸内で発現し、それが次第に転移していくのか?パーキンソン病は、実のところ脳腸障害なのか?原因の一端はマイクロバイオームにあるのか? 最新の科学的証拠に基づくと、一連の問いに対する答えは、すべて「イエス」だと

 
 
 

コメント


bottom of page